前回に続きオートサロンのお話。
7月7日(七夕)に行ったバンコクオートサロン2019。
日本では七夕。織姫と彦星が1年に1回だけ再開できる日。
でもバンコクオートサロンに行ったら、
織姫がいっぱいで彦星は行先を見失ってしまいましたとさ。
キャンギャルたち
写真が下手過ぎて現物のほうが圧倒的に可愛かったです。
洗車ショー
そして、お姉さんたちがお立ち台で洗車する という
謎のショータイムがスタート。
泡で濡れてるとなんかエロいよね、なんでか分かんないけど。
人多すぎて近づけず、頑張ってズームでとったらブレブレ写真ばっかでした(泣)
ちょっとぐらいオートサロンらしいやつも
途中からほとんどキャンギャルしか撮らなくなってしまったので、
あんまりクルマの写真がありません(笑
だってチューニングカー全然少ないんですもん。
ちょっとだけ撮った数少ない写真がこちら。
こんだけ???笑 自分にびっくりするわ。
前回と合わせても10車種くらいしか撮ってないような。。。
まとめと感想
非常に規模は小さいものの、何とか毎年開催しているバンコクオートサロン。
自動車メーカーの出展も多い(ほぼ純正並べてるだけだけど)。
メーカーが日本並みに本腰入れてくれたら盛り上がるんじゃないですかね。
日本のアフターパーツメーカーは、東京オートサロンブース以外では
LibertyWalkくらいかな。
他に知ってるところはなかったように思う。
あとはほとんどタイローカル。
グッズ販売も多く、その場でヘルメットとかも売ってました。
キャンギャルたちは出展数に比べて多いと思う。
しかも日本のイベントみたいにカメラ小僧だらけでもないので、
気楽にパシャッと撮ってバイバイってできます。
完全に途中から目的変わっちゃいましたが、まぁ結構楽しめました。
きっと来年も行きます。