シラチャ初の雀荘「ま~いいじゃん」がオープンした。
『楽しく、愉快に、快適に』シラチャに初の雀荘「ま〜いいじゃん」オープンしました! | タイ バンコク タイ自由ランド
バンコクにはいくつか雀荘あるらしいけど、シラチャには初。
しかもイオンモールすぐ近くという中々の立地。
これは行ってみるしかない。久々の麻雀だ。
ま~いいじゃん まずは注意書きから
いつもなら場所や店内を最初に紹介するのだが、
今回は対象がちょっとアレなので注意書きから。
タイは(当然日本もだが)、賭博はご法度。
麻雀を打っているだけで捕まるリスクもあるので、その点はご注意を。
営業時間と料金
先ほどの注意書きにある通り基本的には15時~23時までとなっていて、
1時間600バーツ/卓 の料金設定。
予約制のフリータイムなら3000バーツで上記の営業時間内ならいつまででもOK。
また、朝からやりたい場合は事前連絡をすれば対応可能と
フレキシブルに営業してくれるようだ。
費用にはソフトドリンク(コーラ、スプライト、コーヒーなど)込み。
アルコールは別途有料。
隣の喫茶店からのサンドイッチや、店内のカップ麺サービスなどもある。
残念ながら「店内禁煙」。喫煙は1F まで下りて屋外で。
麻雀卓と麻雀牌
雀卓はもちろん全自動卓。
中華製なのか、日本のものとはちょっと違いリー棒置き場が無いので
「ピンポーン リーチ」
という心無い自動音声を聞くことができない。
それ以外は文字も無いので分かりづらいが、触ってるとそのうち慣れるだろう。
そして一番びっくりしたのが、牌が二回りくらい大きいこと。
これも中国のものと言っていたが、日本で一般的なものの1.5倍くらいはありそう。
積みこんだり倒したりするのが慣れるまで結構大変。
逆に慣れてしまったら、日本のが小さすぎて打ちづらくなるかも?
アクセス
非常に分かりづらいので、写真を順に載せていく。
路地の奥の奥の一般家庭のような建物だ。
①イオンモールを背中にして、美容室の横の路地を行く
②まーいいじゃん の看板を見つけたら、右の超狭い路地に入る
③右手に白い建物。まーいいじゃんの看板。入口から2階へ。
まとめ
久々の麻雀はあっと言う間に時間が過ぎてしまった。
まるで精神と時の部屋(逆か)
オープンしたばかりで設備も部屋もきれいで快適。
ただ、日本の雀荘のようにフリー入店はできないのでかならずメンツを揃えていきましょう。
僕はドへたくそなので、フリーがあっても絶対できないけど。
それと、何度も言いますがタイは賭け事はご法度です。
トランプでも警察に捕まるくらい危険です。
勝った人はスタンディングオベーションで称えましょう。
ご利用は計画的に。