Sriracha Life.

シラチャ、パタヤのレストラン情報、アジア旅行記などを発信します

シラチャでズボンの裾直ししてくれるところ見つけた

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コロナ禍になる前からネットショッピングが大好きな僕は、

基本的にネットで買えるものは全部ネットで買うというスタイルを貫いています。

日本ではAmazonや楽天をずっと使っていたし、

タイでもLazadaやShopeeというネット通販が充実しているので何不自由なくお買い物ができます。

タイはコンドミニアムの受付で荷物を受け取ってもらえるので、むしろ日本より快適かもしれません。

 

そんななかでちょっとだけ困っていたことが、ズボンの裾直し。

 

ズボンなんかネットで買うなよ!という話なんですが、ついつい買っちゃってたんですよね、ネットのが安いし。

裾直しいらないくらい足が長ければ良いんですが、まぁ当然そんなことはなく、

短足胴長な僕はズボンを買うと裾直しが必要になってきます。

 

でも、シラチャのどこで裾直しやってもらえるのかよく分からないので、かなり長い期間ほったらかしになってました。

 

せっかく買ったのにもったいない。。。

 

そこでチャリンコでフラフラさまよって裾直ししてくれそうなところを探してみたところ、結構カンタンに見つけたので紹介します。

 

 

シラチャで裾直しできたところはここ

早速場所の説明から。

あたらモールを南西に向かって移動して、かつてのラープウボンというレストラン(現在はコロナ禍で閉店)の裏くらいに三叉路があります。

その角のお店です。

超美人な日本・タイハーフの美容師さんがカットしてくれるOchame Salonの正面あたりです。

 

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服屋というより裁縫屋さんっぽい

 

お値段

たしか100バーツ/本くらいだったと思います。

(ど忘れしました、ごめんなさい)

男性用のズボン2本を持っていって、200バーツでお釣りがきたくらい。

あまりに激安。

日本だと1本1000円とか2000円とかですよね。

こういうところはありがたい。

 

依頼方法と加工時間

店舗に試着室みたいなのはないので、事前に裾直ししたい長さで安全ピンなどで止めて持っていきましょう。

切るとか短くするというタイ語は正直わからなかったので、

「カット ダイマイ」的な超適当な英語タイ語でなんとかなります。

身振り手振りを加えて話せば伝わりますw

 

ちなみに、タイ語で「長い」は「ヤオ」、「短い」は「サン」です。

・・・そこまでは知っているけど、それをうまく使いこなせないって感じですねw

 

加工時間は、今日中に欲しい!って言ったら、夕方に完成するから取りに来て という感じでした。

通常は翌日受け取りとかだと思いますが、面倒なのでその日に終わらせましょう。

たぶんやってくれます。

 

 

仕上がり具合

仕上がりはこんな感じでした。

まぁ普通?

青いズボンのほうはちょっと縫い目が曲がっているような気もしないでもないですが、まあ100バーツくらいなんでいいでしょう。

だれもこんなとこ見てないと思いたい。

ちなみにどっちもゴルフウェアなので、あまり精度は求めてないです。

スーツとかならもうちょっとちゃんとしてほしい気もします。

 

 

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白パンはいい感じ

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青パンは曲がってる・・・?

 

まとめ

・当日仕上がりで裾直しできるところみつけた

・1本100バーツくらい(だったはず)

・仕上がりもそこそこキレイ?

・事前に長さは決めておきましょう

 

ということで、家からも近いお店を見つけることができたし、

ちゃっと狙った長さで裾直ししてもらえたので満足です。

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