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シラチャ、パタヤも全面閉店。タイ政府の新型コロナウイルス(COVID-19)対応状況(3月18日現在)

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昨日3月17日、タイ政府が新型コロナウイルスについての

追加措置を閣議決定した。その内容は以下の通り。

 

 

 

タイ政府による閣議決定の内容

1. タイ国内への感染症流入防止・予防策
(1)危険感染症発生国・地域(中国、香港、マカオ、韓国、イタリア、イラン)からタイに入国する外国人は、以下の要件を満たすことが求められる。
  ①3日以内の医師による診断書の提出
  ②医療保険への加入
  ③検疫当局が所在地を追跡できるアプリケーションの利用への同意
  ④陸・海・空すべての経路での入国に適用
  ⑤入国審査(イミグレーション)においてパスポートで直近の訪問国が確認され、そのうえで訪問国に危険感染症発生国・地域が含まれていた場合は、内務省に通告される
  ⑥政府による検疫、14日間の自己隔離への同意

(2)危険感染症発生国・地域以外でも、感染が拡大している国・地域から入国する外国人は、以下の要件を満たすことが求められる。
  ①3日以内の医師による診断書の提出
  ②医療保険への加入
  ③連絡が取れる住所の届出
  ④検疫当局が所在地を追跡できるアプリケーションの利用への同意
  ⑤陸・海・空すべての経路での入国に適用
  ⑥政府による検疫、14日間の自己隔離への同意

(3)公務員や政府機関の職員が危険感染症発生国・地域、および感染が拡大している国・地域への渡航を禁止する(ただし、必要な場合は除く)。また、それ以外の国民についてもこれらの国・地域への渡航を中止するよう警告する。


2.感染症を拡大する可能性のある場所の閉鎖
(1)予防策があっても多くの人に感染のリスクがあり、代替手段のある場所、すなわち大学、インターナショナルスクール、塾および関連機関は3月18日から2週間閉鎖する。教育機関は保健省の基準に従って予防措置をとること。
(2)大勢の人が集まる場所ではないが、混雑する可能性があり、また飛沫感染による感染拡大の危険がある場所については以下の通りの運用とする。
  ・バンコクおよび周辺県に位置するムエタイスタジアム、競技場、競馬場は一時的に閉鎖すること。
  ・バンコクおよび周辺県のパブ、娯楽施設、サービス施設、伝統的なマッサージ店、映画館は14日間閉鎖する。
(3)大勢の人が集まり感染が広がるリスクの高いイベント(セミナー、コンサート、展示会、文化・宗教行事、スポーツイベント)の開催を禁止する。開催県の知事と県の感染症委員会の指示に従うこと。

3.営業の必要がある場所の予防対策を強化
・国民生活に必要な百貨店、市場、政府機関、国営企業は感染拡大を防ぐため、保健省の予防措置に従い営業を継続すること。
・店舗、レストランは感染拡大防止のため予防措置)清掃、検温によるスクリーニング、マスクの使用、混雑の軽減等)をとること。

4.国内での感染拡大を抑制するため、ソンクラーン休暇(4月13日~15日)を延期する。振替日については適切な日を指定する。

 

 

パタヤ・バンコクのバー、スナック、カラオケは全面閉店

これをうけて、パタヤでも3月末までの全面閉店が決まったようだ。

上記政府決定にはバンコクおよびその周辺とあるが、

チョンブリ県としての判断で県内全域が同対応となった模様。

働いている女の子たちやお店にとっては死活問題になりそう。

 

シラチャのカラオケ・スナックも。

シラチャにも多くのスナック・カラオケ店があるが、

同様に本日より全面閉店となる模様。

レストラン等は営業可能だが、除菌アルコールの設置、

マスクの着用が求められるとのこと。 

 えらいこっちゃ。

 

日本からの来タイは実質不可能か。

最初に示した通り、多数の条件が求められるが、

そのなかで一番の問題は、3日以内の診断書が必要という項目。

詳細を確認したところ、

フライト3日前までに出国地でコロナ陰性であると証明された書類、

および14日間の疾病がないという証明

が必要とのこと。

日本は基本的に症状が出ていない人にPCR検査はしないという方針のため、

この条件は実質クリア不可能

つまり日本からの入国は全面不可となる可能性が高い

 

すでにほとんどの企業は基本的に出張受け入れ禁止、

特別な事情の場合は入国後14日間のホテル待機をルールとしているが、

今回の閣議決定はそれを上回るルールとなった。

 

しかも今日から有効。無茶苦茶なスケジュール。

実質入国拒否だ。

来タイ予定している方は情報を十分とって、

飛んだけど入国できないなんてことが無いように注意いただきたい。