バンコクモーターショー2020シリーズ最終話。
バンコクモーターショー2020に行ってきた【クルマ編①】 - Sriracha Life.
バンコクモーターショー2020に行ってきた【クルマ編②】 - Sriracha Life.
バンコクモーターショー2020に行ってきた【バイク&改造車編】 - Sriracha Life.
むしろこっちがメインと言っても過言ではないキャンギャルのおねーさん編。
クルマと美女は切っても切り離せない間柄なのだ。
昨年のバンコクオートサロン2019は美人なおねーさんが百花繚乱で、
クルマよりもおねーさんの写真のほうが多くなってしまうほど。
しかし今回はモロにコロナの影響を受けているはず。
果たしてどういった状況なのか。
期待と不安を胸にキャンギャルのおねーさんたちを探してきた。
メーカー系
トップ画像にしたのがホンダ2輪の白コスチュームが似合うおねーさん。美人。
メーカー系のキャンギャルは全員フェイスシールド着用。
これがイベントのニューノーマルとなるのか。
フラッシュ撮影には厳しい環境だ。
基本的にメーカー系は落ち着いた(露出少なめ)な衣装が多い。
メインはあくまでクルマで、キャンギャルたちはクルマを引き立てる役割
カスタムパーツ系
対してカスタム系はおねーさんで客引きし注目を集めるため、
露出度高めなコスチューム、おねーさんもどちらかというと派手な人が多い印象。
完全に個人の好みとしてだが、こっち系のほうが好き。
今回のイチオシ
超個人的ランキングによるモーターショーNo.1はChampちゃん。
インスタもあるよ!
https://www.instagram.com/champ.habita/?hl=ja
まとめ
全体的にキャンギャルのおねーさんの人数も少なかった印象。
そのうえフェイスシールド着用は非常に悲しい。悲しすぎる。
今後はこれがスタンダードになってしまうのだろうか。。。
タイのモーターショーは販売も兼ねているのだが、
今回のモーターショーでの新車契約率は、対前年半減したそうだ。
来場者も少なかった。
コロナの影響はまだまだ大きい。
それでもこういったイベントごとが開催できるようになっただけでも100歩くらい前進したように感じた。